2017年11月23日木曜日

国際シンポジウム終わりました

シンポジウムは無事終了しました。準備期間は約2ヶ月でしたが、参加した方々から「面白かった」といっていただけたり、懇親会で参加者同士の新たな交流が生まれたりするのを見ると、やってよかったなという気持ちになります。

ドイツから呼んだ特別講演のDR教授は、私と同年代でしたが、移動の車の中では、研究や文化などについていろいろな話をすることができました。もともとバイオエンジニアリングが専門で、これまで神経科学についてはあまり接する機会がなかったようでしたが、最近開発した技術の今後の神経科学への応用が期待されていることもあって、今回の訪日で神経科学の面白さに触れ、研究の新しいアイデアを得られたようでした。DR教授の今後の研究の発展に少しでも貢献できれば幸いです。

国内の講演者の先生方も、どなたも素晴らしい研究発表をしてくださり、改めて研究の面白さに気づかされた一日でした。

振り返ってみると、それまで面識もなく、論文を読んで初めて知った海外の研究者へ招待のメールを書き、先方がその招きに応じて来日してくれたことで、これらすべてのことが実現したわけですから、そうしたきっかけがなければこれらのことが何も起こらなかったことを思うと、あらためて人生は不思議だなという気分になります。まあとにかく、一歩踏み出してみることですね。

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