2017年10月14日土曜日

シンポジウムの企画

シンポジウムの企画が研究者にとって有意義なことの一つは、それまで知らなかった他の優れた研究者と新しいネットワークが広がることです。

特に外国人を招く場合は、自分が面白いと思う論文を書いた研究者と個人的に知りあえる、というのは大きいです。全く面識がない人でも、こちらが礼儀と敬意を示せば、かなりフレンドリーな返事をもらえることはよくあります(有名で忙しそうな人ほど即断即決ですぐ返事をくれる、ということもよくあります)。コンタクトのコツは、あまり躊躇することなく、自分を一歩前へ押し出すことですね。

「僕の考えでは、僕らのような普通の人間と僕らの賞賛する人たちの間にある最も大きな壁は、僕ら自身の恐れだ。情報をくれたり仕事の世話をしたりしてくれそうな利口で有力な人脈のある人たちと知り合いになるのは、自分を高める最善の方法なのに、僕らの多くは試すことすら怖がっている。・・・(中略)・・・人脈を作るために必要なのは謙虚さを少しだけ抑えること、それだけだ。」(Chad Fowler『情熱プログラマー』)

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