2017年6月4日日曜日

班会議に行ってきました

週末は仙台で行われた新学術領域の班会議に参加してきました。工学とデータ科学と生態学と神経科学の融合したような分野で、面白い発表が多かったです。共同研究の話も一つまとまりそうで心強いです。これはこのままこの道を進めということでしょうね。

行きの新幹線の中では久々に読書をしようと思って、リルケの「ドゥイノの悲歌」を読みました。第一の悲歌と第九の悲歌は私の好きな部分です。それから画家パウル・クレーの「クレーの日記」を拾い読み。この本はどういうわけか、私がサンフランシスコに住んでいた時にジャパンタウンの古本市で偶然に見つけた素晴らしい本(もともとどんな人が持っていたのか)。チュニジア旅行の途中のある日の夕暮れに、クレーが自分の創作の道を見出すくだりは感動的です。こういうのを天啓というのでしょうね。

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