2019年1月9日水曜日

とりあえず・・・

reviseした原稿をひとつ再投稿したところ。無事受理されることを願っております。

2018年12月31日月曜日

2018年の総括

今年は英文総説を一つlast&corresponding authorとして書き、あとは(学会の)国際シンポジウムを一つオーガナイズしました。細かいことは他にもいろいろとあったのですが、そんなところですね。原著のreviseが年内に間に合わず、一つも出なかったのが悔やまれます。そのかわり2019年は複数出版できる予定です(たぶん)。

どちらかというと、やったことよりもできなかったことや、やり残したことの方が心に残る一年となりました。やらなくてはいけない大きなことが、あと3つは残っています。残り少ない日々ではありますが、できる限りのことをしたいと思っております。

2018年12月30日日曜日

論文書きがはかどる場所

一度、小説家や作曲家みたいに海辺や山の中の別荘とか温泉宿にカン詰めになって書いてみたいですね。バルトークが提供された別荘で「管弦楽のための協奏曲」をたった2ヶ月で書いたみたいに。

極私的ベスト3は、

第1位 出張中のホテル(日中の学会が終わった後、夜と朝にひたすら書く)
第2位 出張中の交通機関の中(特に新幹線の中。目的地の駅に着くまでひたすら書く)
第3位 カフェ

です。

基本的には没頭する必要があるので、誰にも声をかけられる心配がないところ、というのが良いようです。時間と空間を限定するのも、そこにいる間にひたすら書く、という集中力を生み出すのに一役買っていそうです。

寒い日は・・・

スパイス入りのホットワインが美味しいです。

専用のスパイスを使わなくても、安いワインにシナモンパウダーと砂糖を加えて鍋でひと煮立ちさせるだけでも、なんちゃってですが結構美味しいです。

これにビターチョコレートやナッツやドライフルーツをつまむとなお良しですね。

2018年12月20日木曜日

さきがけ忘年会

東京近辺の同窓生が集まって毎年恒例の忘年会を開いたのですが、ひさびさに刺激をうけましたな。みんな頑張っていますね。

2018年12月15日土曜日

日本生理学会第248回東京生理学談話会の開催のお知らせ

2018年12月15日(土)13:00~17:40に、埼玉大学総合研究棟2階12番講義室において、日本生理学会の第248回生理学東京談話会を開催します。

多数の皆様のご参加と、研究発表をお待ちしています。

詳細はこちら

2018年12月13日木曜日

失敗とリスクの意味するもの

今日の某新聞サイトに掲載されていたフィンランドのスーパーセル社CEOのインタビューの中での言葉。久しぶりにハッとさせられましたな。

---以下引用---

「新しいことには多くのリスクが生じます。一般的にリスクをとれば、失敗の確率は増えますよね。そうやって、リスクをとったり、失敗したりすることはクリエーティブなプロセスでは不可欠なことです。最近、失敗していないなと思ったら、それは革新的なことをやっていないか、十分なリスクをとっていないか、自分の中で定めているバー、つまり期待値が低すぎるか、その三つのいずれかです。」

---以上引用---

逆にいえば、失敗しないためには「革新的なことをしない」「大きなリスクをとらない」「目標を低く設定する」ということになります。限られた人とお金と任期で「成果」を出すことが求められている現在、結構思い当たることありませんか?

思い起こせば「さきがけ」とかは良かったですね。リスクをとることが奨励されていましたから。

次は、別の新聞サイトに掲載されていた、今年ノーベル賞を授賞された我々にも身近な先生の言葉

「サイエンスというのは、国際的なレベルで語らないかぎり意味がない。つまり、国際的に自分の研究がどういう位置にいるかを常に考えていない研究は自己満足になる」

国内の研究環境が全体的にますます内向きで「自己満足」的になっているとの指摘が強まる中で、こんな言葉に堂々と反論できるようになりたいもんです。私の分野ですと、日本でそんなレベルに達していると思える人は、本当に数えるほどしかおりません。